私山ちゃんの過去・現在・未来をとりとめなく書いてます。


by yamachany
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未知の世界へ潜入!?

 法務教官の一次試験に合格した後、ネットで情報収集をしていました。すると、現役法務教官の方のHPを見つけました。その中で、「一次試験に合格したら、施設見学へ行きましょう」とありました。私は、てっきり最終合格者のみ行けばよいと思っていたので、「おおそうか!」と、あわててもよりの某少年矯正施設へ連絡を取り、次の日見学へ行きました。

 場所を地図で調べたら、結構街なかにあり、しかもそばに小学校がありました。矯正施設というと、田舎にあるイメージがあったので、これにはびっくりしました。実際行ってみるともっとびっくり。ほんと小学校がすぐそば!!

 矯正施設なんて未知の世界。どんな所なんだろう・・・と、少々緊張しながら中へ入り、受け付けへ声をかけました。すると事務室へ通されました。案内してくださる方の名刺と資料を頂き、早速施設内を案内していただきました。

 面接室や炊事場、ランドリー、法務技官や法務教官の部屋、グラウンド、などなどを見せていただきました。少年が収容されているということで、少年の部屋は見ることが出来ませんでした。一回りして感じたことは、部屋の入り口はほとんど施錠されていて、厳重に管理されているなあ、ということです。「ここからは少年が収容されている場所です」と言われたところには、鉄格子の扉があり、「おお~、刑務所みたいだなあ」と少し圧倒されました。

 施設見学の後、事務室へ戻りました。そこで、お決まりの(?)質問タイム。今回はいろいろ質問しました。20分ほどお話したでしょうか。本やHPで調べても分からなかった情報を得ることが出来ました。その一つが、上下関係がはっきりしていて、物一つ買うのにも「係長→課長→部長→所長」のようにお伺いを立てなければいけない、ということです。役所と同じです。普通の学校ではそんなことはなかったので、「やっぱり法務省の施設だからなあ」と納得しました。

 質問タイムも終わり、「ありがとうございました・・・」とあいさつをしたのですが、名刺をどうすればよいか困りました。教員の頃は名刺がなかったので名刺入れなど持っておらず、あわてました。普通の社会人なら名刺の扱いには慣れていると思うので、こんなところでも「教員の世界は特殊だ・・・」と感じました。名刺の受け取り方とか、勉強しないとなあ^^;

 施設へ連絡するのにはちょっと勇気がいったのですが、実際見に行ってみて良かったと思います。ここで得た情報も参考にして、二次の準備に励みます。
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by yamachany | 2005-07-08 08:47 | 公務員(じゃないのも)試験