私山ちゃんの過去・現在・未来をとりとめなく書いてます。


by yamachany
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カテゴリ:仕事( 15 )

考えるチカラ

 「先週末のネタを書く」って昨日宣言しちゃいましたが、別のことを書きます、スンマセンm(__)m


 最近、というか今の仕事についてからつくづく

「自分ってなんて考える力がないんだろう・・・」

って思っています。研修中に提出するレポート類を書くたびに痛感します(実は今もレポート作成中で困っています(>_<))。一つのことを深く掘り下げて考える力がない、といいますか。

 どうすれば考える力ってつくんでしょう??やっぱりとことん考え抜くよりほかないんでしょうかね~?研修期間中にぜひ身に付けたいチカラの一つです。
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by yamachany | 2006-05-30 23:13 | 仕事

もやもや

 先日、「この時期が苦手」と書きましたが、ここ最近何となくユーウツな気分が続いています(>_<)その気持ちはどこからきているのかなあ、と考えてみたところ、

「研修期間が終わってから、本当に先輩や上司のような、仕事のできるカウンセラーになれるのだろうか」

という不安でした。



 実地研修が始まったばかりの頃は、自分のことで精一杯で、周りのことにまで目を向ける余裕がありませんでした。

 しかし、今年度に入り、仕事にも慣れてきて、ようやく周りの方々の動きも見ることができるようになってきたのですが、「うわ~、こんなこともカウンセラーってするんだ・・・」という仕事が次々と見えてきたのです。それから、誰がどんなケースを担当しているのかも分かってきて、「私も近い将来難しいケースをもつんだよなあ・・・。大丈夫かなあ・・・」と不安になることもあります。

 「新人が、いきなり先輩方と同じように仕事ができるはずもない」ということは分かっているのですが、どうしても周りの人と自分を比べてしまうのです。そして、劣っている所を見つけては落ち込んでしまいます。昔からそう。

 そのうち私にも後輩ができて、指導する立場になる時期が来ると思うのですが、きっと「初めから何でもうまくいくわけがないし、失敗は誰にでもあるよ」という話をするでしょう。それに、私は人の失敗には結構寛容な方です。

 でもこれが自分のこととなると、どうしても完璧を求めてしまうんですよね~(>_<)もう少し気楽にいきたいのですが・・・。

 こんなことで悩んでいる自分がまた嫌です・・・。悪循環に陥りつつあるかも・・・(;_;何とかしないと。
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by yamachany | 2006-05-24 21:43 | 仕事
 今日、うちの職場の職場復帰プログラムを利用されている方と一緒に、あるゲームをしました。その名も・・・

「変身ゲーム」

です。どんなゲームかというと、身近にあるさまざまな物(人間以外)から一つ選んで、その物の気持ちを想像して言葉で表現する、というものです。最初は「何か難しそう・・・」と、題材に悩みました。しかし、ある物が私の目に入り、「これでやってみよう」と思い立ちました。

 ちょっと面白おかしく文を考え、皆さんの前で発表しました。こんな感じになりました。


「私は、非常口の看板に書いてある絵の人です。毎日ずっと同じ姿勢でいるのはつらいんだよな~。片足立ちってけっこう疲れるし~。それに、地震とか火事があっても絶対逃げられないし。ああ、誰か代わってくれないかなあ・・・」


 「非常口の看板」というのは、デパートやビルなどの非常口にある緑の看板です。「絵の人」は、非常口から出ようとしている人の絵のことを指しています(非常口の看板を写真に撮って載せればよいのですが・・・イメージしづらくてごめんなさい)。

 「あの絵の人、ず~っと非常口から走って出ようとしている姿勢のまま(絵なので当たり前なのですが・・・)で、さぞかし疲れるだろうなあ。実際に走りたいだろうなあ。」と思ったので取り上げてみました。


 そして、この文章から、今の自分の気持ちにピッタリな部分を探してみる、というセッションへと続いていきました。ズバリ私は、

「毎日ずっと同じ姿勢でいるのはつらい」

というところです。今私がしている仕事はデスクワークが多く、一日中パソコンに向かっている日もあります。そんなんで、肩や首、目が始終疲れている状態。で、たまに出張で外に出ると、すごくリフレッシュした気分になります。こんな私の気分が、非常口の看板の人に投影されたのかなあ・・・と思うと、何だかすごく面白くなりました。


 何人かの方で題材にした物がかぶったのですが、表現した気持ちは人それぞれでしたし・・・。こんなゲームにも今の自分自身の感情が表れるんだなあ・・・と感心してしまいました。

 
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by yamachany | 2006-05-12 20:03 | 仕事
 今の仕事に就いて半年が過ぎました。最近、一人で職業評価をしたり、うちの職場を訪ねてきた方にサービスの説明をする機会が増えてきました。

 そこでの基本はやはり利用者のお話を聞くことです。カウンセリングのテキストには、よく「傾聴」の姿勢が大切、と書いてあります。相手の話をまずは受容する、ということです。

 しかし、中には話しているうちにどんどん話がずれていき、「これは明らかに職業評価には関係のない話だなあ・・・」と思うような内容の話をしだす方もいます。

 軌道修正しなければ・・・、と思いつつ、うまくできずつい相手の話に付き合ってしまいます。かといって内容がずれた話が出た途端にさえぎるのもよくないでしょうし。

 「傾聴する」って難しいな、と感じる今日この頃です。
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by yamachany | 2006-04-11 19:56 | 仕事

お世話になりましたm(__)m

 今日は平成17年度の最終日でした。この時期は出会いと別れの季節。うちの職場でも例に漏れず、人事異動があり、今日限りで京都を後にする方がいます。この仕事は全国転勤があり、異動される方々はみな遠く(関西圏から離れたところ)へ行ってしまいます。

 私は京都に来たのが去年の11月中旬だったため、今回異動される方々とはほんの4ヵ月半、という非常に短い期間しかご一緒できず、とても残念に思っています。

 短い間でしたが、いろいろご迷惑をおかけしましたm(__)m本当にお世話になりました。ありがとうございました。またどこかでお世話になることがありましたらよろしくお願いします。

 無事「カウンセラー補」から「カウンセラー」になれましたら連絡します(^^)そのためにも、引き続き研修に励んでいきます。
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by yamachany | 2006-03-31 20:04 | 仕事

日頃の成果発揮の場

 先週の土曜日、アビリンピック京都大会のお手伝いに行ってきました。アビリンピックとは、障害を持つ方のための技能競技大会です。京都大会で優秀な成績を修めた方は、全国大会へ出場できます。そして、そこでも優秀な成績を修めると、なんと来年静岡で開催される世界大会に出場できるのです。かなり規模が大きい大会です。

 京都では、パソコン関連の競技や縫製競技、紙箱組み立てなど、全部で11種目に約100人の選手が参加し、日頃の成果を競い合いました。その中で、私は「喫茶サービス」という競技のお手伝いをしました。

 喫茶サービスは、名前の通り、模擬的な喫茶店で来店したお客さんへ注文をとり、飲み物を運び、お客さんが帰った後、テーブルを片付ける、という一連のサービスを選手が行い、審査員がその様子を審査するものです。もちろん、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」という挨拶、お客さんから突発的に出される質問(「トイレはどこですか?」「灰皿はありますか?」など)に臨機応変に答えることも必要とされます。

 この種目で、私は選手を控え室から選手待機場所、競技会場へと誘導する係になりました。選手はみんな待機場所では緊張していました。そりゃ~そうです。本番は、審査員のみならず、ギャラリー(30人はいたと思います)から見られるのですから。

 しかし、いざ競技が始まると、どなたもとても上手に接客をしていました。健常者と遜色なかったです。選手待機場所から競技の様子を見ていましたが、落ち着いて見ることができました。

 競技が終わり、控え室へ戻ってきた選手は「緊張した~」「終わった~!!」など、口々に感想を話していました。その中で印象的だったのは、自分の納得がいく接客ができずに落ち込んでいる方がいたのですが、周りの方々が、

「賞よりも、参加することに意義があるんだよ」
「もう終わったんだからくよくよするなよ~」

とその方を励ましていたことです。中には、面白い絵を描いて笑わせようとしている方もいました。その様子を見て、「何かいいなあ(*^_^*)」とほのぼのしました。

 競技が終わり、閉会式で全種目の結果発表がありました。喫茶サービスは最後に発表されました。名前を呼ばれた人を見ては、「おめでとう」と心の中でつぶやきました。

 今回は喫茶サービスしか見ることができませんでしたが、他の競技もぜひ見てみたいなあと思いました。こんなすばらしい大会が開かれているなんて、今の職業につくまで知らなかったです。もしお近くでアビリンピックが開かれるのでしたら、ぜひ見に行ってみてください。そして、喫茶サービス部門のお客さんになってみてください。審査員+ギャラリーに注目され、選手でもないのに緊張すること請け合いですよ(笑)。
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by yamachany | 2006-02-06 19:57 | 仕事
 おととい、うちの職場に訓練を受けに来ている障害者の方々の事業所見学に同行しました。年に何度かあり、実際に障害者が働く様子を見学したり、お話を聞きます。

 今回は、工場などの照明器具や、信号等に使われる発光ダイオード、高速道路等の電光掲示板などを作っている会社へ行ってきました。会社の門をくぐり、歩いていると、たくさんの高速道路の電光掲示板が置いてあるのが見えました。近くで見ると意外と大きく、他の職員と「けっこう大きいんですね~」と話しました。

 電光掲示板の上には、「阪神高速道路」という、緑地に白字の看板がついていました。他の高速道路の名前もありました。その中に何と、

「東北自動車道」

という看板が(゜o゜)「あ!東北自動車道だ!!」と思わず声を上げてしまいました。私にとってはなじみのある、東北自動車道の電光掲示板が関西で作られているとは・・・とても驚きました。と同時に、懐かしさを覚え、嬉しくなりました(*^_^*)
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by yamachany | 2006-01-25 20:22 | 仕事

薬が嫌いなものは・・・

 今日も、先週に引き続き精神科のお医者さんのお話を聞きました。今日はお薬について。精神疾患の薬の効用、種類、副作用、正しい飲み方など、いろいろ教えてくださりました。

 最後に、薬の保管方法についてお話を聞きました。そこで、薬が嫌う環境を2つ知りました。

①湿気が多いところ
②直射日光が当たるところ

 そこで、先生がまだアルミから出していない(意味分かります??うまく表現できませんが・・・^^;)錠剤4錠を取り出しました。4つのうち2つのアルミにわざと小さく穴を開け、しばらく置いておいたものだそうです。

 それを見せてもらったのですが、なんと穴を開けたところの錠剤は黄色に変色していたんです。もともとの色は白なのですが、「別の種類の薬では・・・」って思うぐらい色が違っていました。湿気で、薬の成分が変わってしまった、とのことでした。

 薬の保存なんてちゃんと考えたことがなく、ただ箱にしまっていたのですが、これからは高温多湿・直射日光を避けて、きちんと管理しなければなあ、と思いました。

 最後の質問・感想コーナーで、ある受講生が「使用期限を過ぎた薬は飲んでも大丈夫なんですか??」と質問していました。それを聞いた先生が、

「成分が変わってしまっているので、すぐに捨ててください。」

とおっしゃりました。

 ん~、そうか・・・。実家には結構使用期限の過ぎた薬が置いてあるぞ~^^;しかも、賞味期限を過ぎた食べ物と似た感覚でかまわず使ってたりもするぞ(笑)~。これは気をつけないとなあ・・・。
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by yamachany | 2006-01-20 20:42 | 仕事

ケ・セラ・セラ??

 昨日の話の続きです。先生は、こんな面白いお話もしてくださりました。

 イラクの復興支援で自衛隊員が日本から派遣されています。そこで自衛隊員は、現地の人々に「〇日までにここの工事を終えてください」と、指示を出します。しかし、イラクの人々は約束の期限を守ろうとしません。決められた期限をきちんと守ろうとする日本人とは大違いです。

 そこで業を煮やした自衛隊員が、現地の人にどうして期限を守ろうとしないのか聞きました。すると、こんな答えが返ってきました。

「全てはアラーの神の思し召しである」

・・・(笑)。

 
 この話を聞いた受講生はみんな笑いました。私も「何だソリャ」と爆笑しました。この話をした後、先生は次のように続けました。

 「全く仕事をしないのがいいわけではないですけど、時にはイラク人のように、『自分がいくら頑張ってもどうにもならないこともある。アラーの神に全てを任せよう』みたいに、なんでも一人で頑張りすぎないことも大切なんじゃないかなあ、とこの話を聞いて思いました。特にうつ病は真面目で責任感が強い人が多いですから、できないことは無理しない、頑張りすぎないことです。」

 なるほど、と思いました。自分ひとりで何でもやろうと思わないこと、人の力を借りるのは別に悪いことじゃないと思います。これも精神疾患の予防に大切なことだな~と感じました。


 私も、仕事の締め切りが守れそうになかった時に言おうかなあ??

「全てはアラーの神の思し召しなんですよ~」


 「バカにするな!!」って怒られそう・・・^^;
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by yamachany | 2006-01-18 19:58 | 仕事

メンタルヘルスの重要性

 先日、精神科のお医者さんから、精神疾患についての講座を受ける機会がありました。うつ病と統合失調症を中心として、心の病のサインや病気の経過、予防法など、ためになるお話をたくさん聞くことができました。

 その中で、衝撃を受けたお話がありました。

 WHOが2001年に発表した、「健康寿命を縮める病ベスト10」というものがあります。健康寿命、というのは、健康で長生きできる寿命のことです。日本は長寿日本一ですが、その中には寝たきりの生活を送っている方もたくさんいます。そんな形の長生きではなく、毎日を生き生きと、健康的に長生きすることを指しています。

 先生が、受講生に「この第1位って何だと思いますか??」と尋ねました。「がん」「心臓病」という答えがあがりましたが、どちらもハズレ。「正解は・・・」と先生が口にした病名は


「うつ病」


でした。それを聞いた受講生はみんなびっくり(゜o゜)私も、「心の病が健康寿命を縮める病の1位だなんて・・・」と信じられませんでした。うつ病はよく「心の風邪」なんて言われますが、そんな簡単な言葉で片付けてはいけない病気だなあ、とつくづく思いました。

 ベスト10の全部は覚えていないのですが、10の中に心の病が4つありました(うつ病、躁うつ病、統合失調症、アルコールや薬物依存)。体を健康に保つのはもちろん大切ですが、それと同じぐらい心の健康にも気を遣わなければいけませんね<(_ _)>
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by yamachany | 2006-01-17 19:30 | 仕事